jeudi 27 octobre 2011

このごろ僕は怖れられる存在になった。


このごろ僕は怖れられる存在になった。

ウンコ・マニフェスト、またベットの上にやったからね。それも ウンコしたブランケットは、ドライクリーナーに出され、今度ウール100パーセントの毛布の上に堂々と僕の主張を描いたら、パパ子がかなり怒った。クリーニング代は高いらしい。

しかしながら、かなり対応は改善された。

2人とも気を使って、僕といっしょの時間を作ってくれるようになった。

僕といっしょの時間というのは、必ずベットの上になる。ここが僕の縄張り。

昔はコンピューターのキーボードにどかんと座ったものだが、一回コンピューターが僕にせいでお釈迦になったといって、コンピューターの上は止めてあげた。

それでも僕はいっしょにいたいので、うしろのカウチにどかんと寝ていたが、どうもよくない。僕はタッチしてもらうのが重要。そういうのがふれあいでしょ。

で、ベットでひたすら待つのが僕の日課になったが。。どうもいけない。あいつら、コンピューターきちがい。

ということで うんこマニフェスト。

パパ子は、ベットに寝転んで本を読む時間ってのを作ってくれた。それも毎日。
ママ子の方は、帰るとかならず、頭ナデナデするようになった。
ウンコしないでね~と二人は懇願するようになった。
ママ子は疲れたら==特にエクスポゼが終わって気が緩んで、持病みたいな小室返しばかりなったらしく、そのクリーズが終わった後、小さいコンピューターもってテレビつけてベットで寝ている。
ということで僕は彼女をあったかくしてあげている。
でも、つい、僕は手の上に頭を乗せて寝てしまうので、何もコンピューターに書けないとぶつぶついわれた。

ママ子は、写真を見るとかんじられる方もいるとは思うが、ちょっとお疲れ目らしい。寝てるときも、足がつっておきて、自分でナデナデして、呼吸して何とかしてるらしい。だから睡眠時間が少ないらしい。

ということで、僕のウンコ・マニフェストはしばらく止めようと思う。ママ子、僕が守ってあげるからね。===といいながらママコガ小室返しにあってたときに叫んでたので噛んでしまった。頭がぶっと。だって毛布の下で叫んでたから、ママ子だなんてわからなかったから、がぶっといってしまったのだ。足がひどくつりながら、ママ子の最初の言葉は、

「御免、叫ばないからウンコはしないでね~」だった。ちょっとかわいそうになった。

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