dimanche 19 décembre 2010

ハナマリサンへ

ハナマリサンへ

うちの家族は遊ぶのが下手だ。
ままこはとろく
ぱぱこは辛抱が足りない。
ハナマリサンのように上手く遊んでくれたらいいのにと僕は思うんだ。

ハナちゃんの写真見ました。僕よりあのクッションはハナちゃんに合う。とっても品がある猫格がある猫だね。
死ぬってのは僕たちの頭には無い。でも、ままこから少し教えてもらった。ままこも、ちょっとは人が見えないものが見えるたちなので、ハナちゃんにも会えるだろうなと思う。ハナマリサンもね。きっと。

今は貴方が悲しいのが当然で、それに対して言葉が無いが、、、いやここで手紙は終わっとく。

ハナマリサンに会えると嬉しいよ。

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