vendredi 17 décembre 2010

ハナちゃん、安らかに


僕はハナちゃんに恋に落ちたけど、実は彼が男の子だとわかったときの衝撃は大きかった。でももっと衝撃だったのは今日、君が死んでしまったこと。僕に会わずに行ってしまった。僕はとっても悲しい。いつか猫じゃらしで遊べると想ったんだ。君がいないとなんかつまらないけど、僕は僕で爺になってもよぼよぼになっても生きていくよ。それが君から教わったことだ。飼い主はか弱いんで、生きていってあげないといけないんだ。猫又になるぞ。だから、天国で会えるのはかなり遅くなるが、猫時間はちょっと違うので、あっという間かもしれない。
このヴィデオは君の飼い主さんが撮ってくれたものだ。飼い主さんとはいつも遊ぶ用意があるんで、いつでもドラ君の『どこでもドア』で訪問してくれ。僕はちょっと超能力があるので、君がささやいてくれたら僕は君が見えるだろう。そういう方法で、ポ-ル・エリュワールにあったこともあるんだぜ。いつでも会いにきてくれ。待ってるぜ。ハナちゃん、君が好きだ。

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